PR

通販では買えない青森で飲む泡盛とは?

今、酒の勉強をしているキヨが沖縄の泡盛の酒蔵視察に行ってきました。

沖縄で飲んだ泡盛はやっぱ最高です!^^

居酒屋『time処』のオーナ博さん(左、実は泡盛を作っている識名酒造の工場長さんです)泡盛と野球が命の人でとても熱い人でした。
タンクの中でアルコール発酵中!ブクブクのもろみです。

私は今、SAKE DIPLOMA認定試験の資格試験勉強をしています。

ちなみに8月試験で思う様に勉強が進んでいません🤣(沖縄行っている場合ではない・・・)

その試験には日本酒、焼酎、泡盛が出題されます。

その中でも泡盛は焼酎の元祖です。今回沖縄に行ったのは、その醸造過程が見たいのとの泡盛と

バル『KusuKusu』のメニューとのマッチングです。

沖縄では豚肉料理が有名ですラフテー、ミミガー、ソーキそばなど、豚肉は沖縄の伝統料理や家庭料理に欠かせない食材の一つです。

沖縄料理食べてきました。ソーキそばには煮込んだ豚のあばらの軟骨がチャーシューのように

そばの上にのっていました。

バル『KusuKusu』の『豚軟骨のトロトロ煮込』と若干味の違いはありましたが

煮込んだ感じは同じです。

バル『KusuKusu』特製のスペアリブの甘辛さはラフテーに似ています。

泡盛との相性はばっちりです。

酒蔵の泡盛のもろみはアルコール発酵中で.。o○泡が出ていました(写真下)

泡盛の特徴は黒い麴を使っているのでもろみはグレーです。(日本酒は黄麹なのでもろみは白い色をしています)

バル『KusuKusu』では20年物の泡盛を蔵直送で提供しています。

豚肉とあわせて試してみてくださいネ。

通販では買えない泡盛

酒蔵で仕入れてきた泡盛『時雨』しぐれ 20年物の泡盛です。

まとめ

『通販では買えない青森で飲む泡盛とは?』について書きました。

泡盛は沖縄以外だと数が少ないからかあまり見かけませんが、飲んでみるといろいろな料理に合いそう

だと感じました。

今回は幸運にも泡盛愛のとっても強い『識名酒造』の工場長博さんにも会えて泡盛をしっかり勉強して

きました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました